ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
知り合いのお誘いで、ウクレレ教室の花見に参加しました。場所は阿佐ヶ谷、善福寺川。あまり人が多くない上に、見事な咲き具合で、思い切りサクラを堪能させて頂きました。ただ、あまりにも風が強かったので、お酒の入った紙コップや料理が砂まみにれに! 酔っぱらってたので、それほど気にすることもなく、グイグイ飲み、パクパク食べましたけど。
ウクレレ教室の花見だけに、宴会中もウクレレの生演奏あり。なぜかみんなで「神田川」を熱唱しました。乙女の歌に誘われ得体の知れない外人や上半身裸の男がやってきましたが、ウクレレ教室のみなさんは彼らにもウクレレの素晴らしさを優しく説いていました。 PR
試写状をいただいたので、『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』を観て参りました。天才子役ダコタ・ファニングちゃんの主演映画は初めて観ましたが、演技すごく良かったですよ。映画の内容の方は、ちょっぴり退屈感があってアレなんですけど、彼女の演技だけでも観る価値アリ。ダコタちゃんの目があまりにも大きくて、今にも眼玉がこぼれ落ちそうなので、それにばかり気をとられてしまいました。
映画『隣人13号』を観ました。ジャンル的には、サイコ・ホラーって言うんでしょうか? 小学校時代、いじめにあった青年が、いじめっ子に復讐するというお話で、主人公の普段の姿を小栗旬、狂暴な別人格「13号」を中村獅童が演じてます。
井上三太先生の原作は読んでないんですが、映画自体はまあまあ面白かったです。主演の小栗旬君が妻夫木君だったら、もっと感情移入できたのですが……もしくは、もっと痩せてて弱そうなキモメンがよかったなあ。小栗旬も素敵だったけど!!!! 色々と残酷シーンもありましたが、もっとも衝撃的だったのは中村獅童演じる隣人13号の俯瞰ショットです。頭頂部がかなり薄め! しっかり地肌が見えてました。事前に仕入れた情報によると、この映画は多重人格モノとのことだったので、獅童の顔がちゃんと見えるまで、てっきり中年親父の人格が現れているものだと思ってしまいました。 他に印象に残ったところと言えば、パフィーの由美ちゃんの元ヤンぶり。演技とは思えない迫力に、劇場でこっそりチビりました。
コンビニ4コマを描くことになったせいか、気が付くとコンビニのことばかり考えています。昔バイトしたことがあるんですけど、そこは従業員の過半数が日本体育大学の学生もしくはOBというすごいところでした。コンビニ店員にあるまじき健康オーラ&ポジティブシンキング! あいさつ爽やか! マラソンチームを作って地域の大会に参加したりしてて、「こりゃあ場違いなところに来ちゃったなあ〜」と思ったものです。でも、ああいう人たちは女性に親切なので、重いものとか持ってくれるからいいですよね。ゴミ箱とかトイレの掃除など、面倒なことはみんなやってくれましたよ。おかげで仕事内容が何一つ思い出せません。
そんなさわやかコンビニでも、深夜組だけはやっぱり引きこもり系とか自称ミュージシャンとか「コンビニ店員といえば〜」な人たちでした。コンビニってすごいなあ。
大田区の中学校で先生が生徒に映画『バトルロワイヤル』をみせた事が問題になっているそうですね。R15なのに、13歳の生徒に見せたとか言って。
わたしも中学生の頃、理科の時間にいきなり先生が『ジャンク/死と惨劇』(各国で上映禁止になったという、世界残酷映像集みたいなドキュメンタリー映画)の上映はじめてびびりまくった覚えがあります。生きた猿の頭を、金持ち家族がトンカチで愉快そうにガンガン叩き割って、出てきた脳味噌をおいしく味わうみたいな、気持ち悪い映像が延々つづくんですよ。「なぜ授業でコレ…?」と、その場にいた生徒全員が疑問に思ったんですけども、まあ、なんとなく理科っぽいしってことで特に問題にならなかったです。イイ時代だなあ。 それに比べたら『バトルロワイヤル』、ちゃんとストーリーあるし、かっこいい俳優もたくさんでるし、面白く見られていいじゃないですか。生徒の希望で上映されたって話だし、問題ナシ。 ジャンク DVD-BOX |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
|